邦画と銭湯

映画を観て風呂に入った記録、ほかにも寺社仏閣巡りとか諸々。

『BG、ある19才の日記 あげてよかった!』(1968・日活)

東京の大都会で働く鎬木敬子は、恋人と身体を求められたが、処女を守るために拒否する。同僚たちのセックスの話題を聞いても自分にはできないと感じていた。ある日、痴漢に襲われ、上司の加納部長救助される。そして、敬子は加納に興味を持ち始めるが...。

(Prime Videoより引用)

 

監督:丹野雄二

出演:西恵子/和田浩治/二谷英明/太田雅子

 

にしても、がきんちょの頃から和田浩治を観ているので、なんかちょっとこっぱずかしい。

BGの西は付き合っている和田とエッチするかいなかをいつだって悩んでいて、そんなときに年上のいい男二谷と知り合って……。

なんかむずむず。そして和田推しとしては、振られちゃってなんかシュン。

でも若い娘さんからしたら、二谷英明の包容力はたまらんか。