邦画と銭湯

映画を観て風呂に入った記録、ほかにも寺社仏閣巡りとか諸々。

『キャンパス・エロチカ 熟れて開く』(1976・日活)

女子大生・野村アツコは、田舎から出てきて2年経つがいまだにバージン。早稲田の寺山と同棲を始めるが、初めての夜も彼は手を出そうとしない。小説執筆に没頭する彼の許しを得て、アツコは友人らと一緒に明治の森川の実家である寺へ遊びに行くのだが…。

(U-NEXTより引用)

 

監督:武田一成

出演:北川たか子/山村裕/沢田情児/杉浦亘

 

同棲を始めたものの、じつは彼女が処女だった、ということでなんかしらんが優しい彼氏は抱かないという。そんな純粋なカップル……で話が回るわけもなく、彼女は旅行時に大学生に抱かれてしまうのであった。

で、小説執筆に熱中する彼氏の知らぬ間に、さまざまな大学生たちと関係を結んでしまうのであった(というか付き合ってる友人たちが悪い)。

彼氏に抱いてもらいたくとも彼氏が拒み、しまいにゃ舎弟みたくカップルのまわりにいる沢田とまで。

小説は完成し、ハッピーエンドになるかとおもいきや、沢田との関係、これまでのことをゲロってしまい別れることに。

最後の二人で花火するシーンがせつない。

 

 

【寺社ログ】東本願寺

学生時代よく自転車で前を通った東本願寺。

いや、一乗寺に住んでたんだけど、自転車で京都通ったりしてたもんで。ワイルドだったな、俺。

 

『ONE PIECE FILM RED』(2022・東映)

世界で最も愛されている歌手、ウタ。素性を隠したまま発信するその歌声は“別次元”と評されていた。そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味、ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。物語は、彼女が“シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出す―。「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。

(Prime Videoより引用)

 

監督:谷口悟朗

 

ONE PIECE FILM RED

映画館で観た作品というのは、場所のことも思い出したりする。ちょうど京都に長期滞在しているときに観たんだよなあ、と。

にしても、みんな大好きシャンクスもさることながら、やっぱりこの映画はとにかく歌(ウタの歌う)が良すぎたんだと思う。公開当時「新時代」聴きまくったもん。

前半ほぼPVじゃん! とか思ったし。

ワンピースが培ってきた、キャラクターたちもたくさん登場、長編の太さみたいなものを思い知りました。

 

 

『サマーウォーズ』(2010・ワーナー・ブラザース)

人々は、ショッピングからゲーム、各種のコミュニケーション、そして行政手続きに至るまで、生活の多くをインターネット上の仮想世界“OZ(オズ)”で行うようになっていた。ある夏の日、友人の佐久間とともにOZの保守のアルバイトをしていた高校生・健二(けんじ)は、あこがれの先輩・夏希(なつき)から、一緒に彼女の田舎まで旅行をするという「バイト」に誘われる。長野の夏希の実家・陣内家(じんのうちけ)は、戦国時代から続く名家で、曾祖母の栄(さかえ)ばあちゃんを筆頭に個性豊かな面々がそろったエネルギッシュな大家族。バイトの内容は、この家族たちの前で夏希のフィアンセ役を演じるというものだった。

(Prime Videoより引用)

 

監督:細田守

 

サマーウォーズ

サマーウォーズ

  • 神木隆之介
Amazon

そういえば昔、バイト先の大学生が、初めて面白いと思った小説が『サマーウォーズ』のノベライズだった、って話してたなあ、という。

なんかうっすい思い出で申し訳ない。

でも改めて10年以上ぶりに見直したら、なんやかや面白かった。まあ、ヒロインが急に惚れるなあ(でもあんなことがあって、男気見せられたら、そうなのか? 男の期待なのかw)、とか。宇野常寛さんの批評に影響受けてしまってるせいで、細田さんと言ったら、少年(フェティッシュな対象として)というイメージも濃厚。カズマが描きたいのであって、主人公はべつにいいのか? ほんとうにそうなのか?

大家族、大人も老人も元気、ってだけで、なんかいいなって思う。なにせ大家族が地球の危機? 救ってるし。

 

いまさら気づいたけど、『竜とそばかすの姫』と冒頭おんなじなのね。いや、まあ電脳空間だしね。

【文学館散歩】三島由紀夫文学館

www.mishimayukio.jp

 

山中湖まで憧れの三島由紀夫文学館にいってきました。

(2025年10月30日。ちょうど生誕100年イヤー)

 

高速バスで気軽に行こうとしたら満員! なのできちんと予約したんだけど、途中の富士山まで海外の方がいっぱい。そりゃ日本にきたら富士山行くか。

 

ちなみに文学の森のなかにあるんだけど「蘇我ふれあい館」も興味深かった。

 

山中湖、素敵だった。

『もっこりSEXY BOYS』(2001・大蔵映画)

下着会社の社員・章太郎は自分のアパートを上司と得意先のゲイ交渉の場に提供していた。しかし、自分が好意を寄せるデザイナー・瞬までが仕事欲しさに自分の部屋で上司と関係を持っていたことにショックを受け…。

(FANZAより引用)

 

監督:渡邊元嗣

出演:今野元志/森田真光/池島ゆたか/ささきまこと/佐々木共輔/横須賀正一/しのざきさとみ

 

いや〜、ベタベタな話だなって思っていたけどなんやかや面白い。そもそもベタなもの、好きなんだった。ゲイの上司に部屋を貸してる社員はデザイナーの男の子と仲良し。いつかふたりで男性下着の店を開きたいなんて話し合っている。

そしてデザイナー、いい身体でいい男ということで上司の目に留まり……。

最終的には二人の思いは通じあうのでした。

いいね、夢がある。というか、こういうベタさ、はもしかして人類の夢なのかも(言い過ぎ)。

 

 

 

【寺社ログ】東福寺

ガイドのおじいちゃんたちが説明してくれる(でもべつに説明はそこまで聞くつもりなかった、ので申し訳ない!)