深夜の国道。 走るトラックへ向かって駆け出した喪服の女・トウコ(小林聡美)は、コンビニの前でその様子に気づいたナガノ(加瀬亮)の、見事な回転レシーブによって助けられる。 車に乗り込もうとするナガノに走り寄り、「乗せてください」と頼むトウコ。 「こんなにたくさんレタスのダンボールを積んでるヒトに、悪いヒトはいない」からだという。 二人を乗せ、車は高速道路へ進む。 女優として仕事をしているトウコは、衣装を着たまま撮影の現場から抜け出してきたのだと話す。 どこかとらえどころのないトウコの話を、半ば疑いながら聞くナガノ。 彼もまたゆく道を見失い、止まってしまった人だった。 やがて、車は夜明けの海岸へたどり着く。 朝もやのかかる風景が、水平線の、その先を見つめるトウコの心をやさしく輝かせていった……。
(Prime Viodeより引用)
監督:松本佳奈/中村佳代
出演:小林聡美/加瀬亮/原田知世/黒木華/もたいまさこ
加瀬亮、原田知世、黒木華を相手に小林聡美がのらりくらりと(笑)なんとなく前に向かせる。
まあ、言ってしまえばそれだけ。映画館でみたとき、うーん、いいけど、なんかな〜と観終わって思ったもんです。
改めて観てみて、まあ女優であるらしい小林さん。画面以外でも人を救っている(笑)。そして、さすが女優、見破られない(笑)。
なんかかっこ笑いがおおい文章である。
なんとなく、いい話かも、と二度目にして思った。ただ、何も考えずに観てると、地味にサリがなく明かされるヒント見落としがち。



















