邦画と銭湯

映画を観て風呂に入った記録、ほかにも寺社仏閣巡りとか諸々。

『東京オアシス』(2011・スールキートス)

深夜の国道。 走るトラックへ向かって駆け出した喪服の女・トウコ(小林聡美)は、コンビニの前でその様子に気づいたナガノ(加瀬亮)の、見事な回転レシーブによって助けられる。 車に乗り込もうとするナガノに走り寄り、「乗せてください」と頼むトウコ。 「こんなにたくさんレタスのダンボールを積んでるヒトに、悪いヒトはいない」からだという。 二人を乗せ、車は高速道路へ進む。 女優として仕事をしているトウコは、衣装を着たまま撮影の現場から抜け出してきたのだと話す。 どこかとらえどころのないトウコの話を、半ば疑いながら聞くナガノ。 彼もまたゆく道を見失い、止まってしまった人だった。 やがて、車は夜明けの海岸へたどり着く。 朝もやのかかる風景が、水平線の、その先を見つめるトウコの心をやさしく輝かせていった……。

(Prime Viodeより引用)

 

監督:松本佳奈/中村佳代

出演:小林聡美/加瀬亮/原田知世/黒木華/もたいまさこ

 

東京オアシス

加瀬亮、原田知世、黒木華を相手に小林聡美がのらりくらりと(笑)なんとなく前に向かせる。

まあ、言ってしまえばそれだけ。映画館でみたとき、うーん、いいけど、なんかな〜と観終わって思ったもんです。

改めて観てみて、まあ女優であるらしい小林さん。画面以外でも人を救っている(笑)。そして、さすが女優、見破られない(笑)。

なんかかっこ笑いがおおい文章である。

なんとなく、いい話かも、と二度目にして思った。ただ、何も考えずに観てると、地味にサリがなく明かされるヒント見落としがち。

【寺社ログ】金閣寺

伏見稲荷と金閣寺は2大「海外の方いっぱいいすぎて日本人見当たらないスポット」なんだけど、やっぱり修学旅行生くらいしかいなかった。

でも海外の人たちは楽しそうにしてるし、まあいいのかも。

もったいないけどね。

雪の金閣寺っていつか写真を撮りにいってみたい。

 

【寺社ログ】敷地神社(わら天神)

安産祈願で有名な神社。当時(2025年10月)、友達が妊娠したので無事に産まれますようにと祈った。

グッズも買ってこうかなと思ったんだけど、さすがにそういうのは友達が迷惑かな、自分で選んだりしたいよね、と思ったのでやめた。

でも、べつに困るもんでもなし、買ってあげてもよかったな、と思った。



 

『男たちの不夜城』(1998・大蔵映画)

新宿2丁目でビリー人形(ゲイ玩具)に著しい愛着を示している三吉がいる。夜な夜な彼はビリー人形片手に男を誘う。同じビリー人形愛好家や魚フェチのサディストやらが三吉を愛撫する。そして、三吉はいつしかビリー人形になりたいと思い始める。

(FANZAより引用)

 

監督:山崎邦紀

出演:濱本康輔/中村和彦/山本清彦/柳東史

 

二丁目で立ちんぼしている男に暴行する男。彼はゲイを憎んでいたのである。ま、だったら二丁目うろつくな、ゲイバーでなに睨みきかせてんだよって話ではある。まあそれなりの事情はあるのだが。一緒に暮らしている男は彼を愛しているのだが、肉体関係はない。

物語で出てくるのは、ビリー人形(マッチョで巨根でいかにも格好…カウボーイとか水兵とかの)を愛ている人々、ラグビーのヘッドギアしてる男、秘密の部屋に連れて行っては魚プレイ! する男。男たちの痴態、そしてその関わり(暴力と性)によって、自身のセクシャリティを認識し、同居している男と結ばれるのだが、最後、たちんぼの男がビリー人形のコスプレして歩いてる(「あいつ、人間やめちまったよ」)をみた直後に、以前ぼこぼこにした女装子に刺されるのであった。

因果応報だけど、みているうちに感情移入してしまい、なんか、がーん。

 

【文学館散歩】鈴木信太郎記念館

フランス文学者、鈴木真太郎さんの旧宅を改修整備し、蔵書の数々、そしうて美しいお家を拝見することができる。圧巻の書棚(希少本の数々!)に飽きない。

和室の方も素敵だ。

『キャンパス・エロチカ 熟れて開く』(1976・日活)

女子大生・野村アツコは、田舎から出てきて2年経つがいまだにバージン。早稲田の寺山と同棲を始めるが、初めての夜も彼は手を出そうとしない。小説執筆に没頭する彼の許しを得て、アツコは友人らと一緒に明治の森川の実家である寺へ遊びに行くのだが…。

(U-NEXTより引用)

 

監督:武田一成

出演:北川たか子/山村裕/沢田情児/杉浦亘

 

同棲を始めたものの、じつは彼女が処女だった、ということでなんかしらんが優しい彼氏は抱かないという。そんな純粋なカップル……で話が回るわけもなく、彼女は旅行時に大学生に抱かれてしまうのであった。

で、小説執筆に熱中する彼氏の知らぬ間に、さまざまな大学生たちと関係を結んでしまうのであった(というか付き合ってる友人たちが悪い)。

彼氏に抱いてもらいたくとも彼氏が拒み、しまいにゃ舎弟みたくカップルのまわりにいる沢田とまで。

小説は完成し、ハッピーエンドになるかとおもいきや、沢田との関係、これまでのことをゲロってしまい別れることに。

最後の二人で花火するシーンがせつない。

 

 

【寺社ログ】北野天満宮

菅原道真推しとしてはひとまず行きたい北野天満宮。

学生時代、気に入ってる銭湯に行くべく自転車でよく前を通った。

 

 

文章うまくなりますように!