文学館散歩
www.lib.ibaraki.osaka.jp 図書館に併設されているのですが、かなりの充実ぶり、展示のほかにも書斎の風景も。 新編-不参加ぐらし (中公文庫 ふ 10-3) 作者:富士 正晴 中央公論新社 Amazon こちらのエッセイ、めちゃ面白かった。 (20250710) ランキング参…
www.city.ibaraki.osaka.jp 川端康成は好きな作家。映像やジオラマ、資料などかなり充実しています。 書斎で写真撮影。 (20250710) ランキング参加中読書
www.shibazaidan.or.jp 司馬遼太郎先生の書斎を覗くことができます。 にしても司馬先生の蔵書が公開されているんですが、圧倒的。 いや〜これだけの資料を読み込まれていたのか。 長い話が多いので敬遠しがちだったんですが、やはり全部読みたい作家です。 …
桜新町といったらサザエさんの街である。 というわけで降りたからには行かねばなるまい、長谷川町子美術館へ! ちょうどいまはやじきた道中記の展示。サザエさん以外のものに興味あるので嬉しい。 にしてもここ、美術館と記念館の二段構えなんですね。 そし…
王子に用があり、その帰り道、JRに乗っていたとき、「次は田端」と表示。ん? たしか田端って、とひとまず降りてみた。 行こう行こうと思っていた田端文士村である。 ほんとに北口出てすぐにあった! 田端は芥川龍之介先生を中心に小説家がやたらと集まって…
稲荷町まできたついでに、浅草までよってみるか、というか先日休館日で入れなかった池波正太郎記念文庫にリベンジするか! となったわけです。 合羽橋の店にも海外の人がたくさん、刃物の店がにぎわっている。金物も。日本にきて刃物。武士とかつながりです…
城崎温泉から始まった旅のラストは奈良。東大寺でも春日大社でもなく(というかわきを通ったけど)、目的地は志賀直哉が奈良で暮らした家である。 『暗夜行路』を執筆した机、。 いつもの書斎。 とにかく、志賀直哉自身がこだわったということで、いろんな木…
(前回の続き) 志賀直哉「城崎にて」にでてくる桑の木へ向かう途中に、城崎国際アートセンターがあった。 ざっくりいうと、京都芸術センターの城崎版、アート作品を滞在して制作する場を提供したり、作品発表をしたりしている。 昔演劇をしていたもので、こ…
城崎温泉へいってきました。いや、京都から二時間以上、遠かったぜ〜。手前が豊岡だったことに気づいた。豊岡は自分的に思い出深い場所なのです。 さて、降り立ってみるとそこはもう文学の街である。いろんな人が題材にしたり湯治にきたわけですね。 駅降り…
武者小路実篤が好きである。 いや、小説もなんか変なんだもん。その変さ。やたらくどく重複させるとこや、超身も蓋もないこと(しかし実感バリバリで、きっと確信を持って言えているんだろうな)も、なんか好きだ。 お年寄りになってからの「ボケてんのか?…
吉川英治の『宮本武蔵』を昨日読み初めて、あまりの面白さにびっくりした。新聞連載のかがみじゃん、これ。毎回次回のヒキがあるし「クライマックス」的展開頻発! 長いしな〜と思っていたんだけど、とりあえず一冊読み終えて、ああ、あと七冊でこの世界終わ…
先日こまつ座の『太鼓たたいて笛ふいて』を観ていたく感動し、林芙美子を読んでいる。なので林芙美子の家を見たくなって、中井にある林芙美子記念館にいってきた。 ここがリアル居間! としみじみ。 数奇屋造りのおしゃれ! な邸内を外からですがのぞくこと…
國學院大学の向いにある文学館に行ってきた。 ちょうどやっていたのは平岩弓枝特集。代々木八幡の娘さんなのです。なので渋谷にゆかりのある作家ってわけ。 『御宿かわせみ』以外にも家族小説や恋愛にミステリーとたくさんの小説を書かれてきた平岩さん。旦…
なんでだか最近よく駒場の日本近代文学館にいく。ちょっと前にも山田詠美さんと田中慎弥さんのトークを聴きに行った(これがすげえのなんのって)。 で、今回はといいますと。 三島由紀夫が生誕100年ということで展示があったんです。これがめちゃ面白かった…
神楽坂には昔よく通っていた。新潮社の講座を受講していたのである。 なので、ちょいちょい漱石山房に行ったりした。わりと居心地いいんですよここ。 新宿区は、夏目漱石が生まれ育ち、その生涯を閉じたまちです。漱石が晩年の9年間を過ごし、数々の名作を…
港の見える丘公園には、もうひとつ、大佛次郎記念館がある。 偉大なる小説家である。超絶猫好き、そして神奈川鎌倉の名士(って昔鎌倉で人力車乗った時にガイドされた)。 でかけたときはちょうど、代表作の鞍馬天狗にちなんだ展示でした、面白かった! 館内…
横浜中華街駅からあるいて港の見える丘公園の奥に、神奈川近代文学館はある。なんか最近きたばっかな気がするなと思っていたんですが、橋本治展にいったんでした。 で、今回は、 安部公房展! めちゃ面白かった。安部公房が好きだからってのはもちろんなんで…
www.setabun.or.jp 芦花公園駅から少し歩いたとこにある世田谷文学館、通称セタブン。文学のほかにも漫画家さんの企画展もあり、けっこう通う。ちなみに安西水丸さんの文学館グッズはかわいい。 常設に「ムットーニのからくり劇場」ってのがあって、時間にな…
www.waseda.jp さて、前回の文学館散歩(ってタイトルでいいのか、いまだに悩んでる)で演劇博物館に行ったわけですが、そばにある国際文学館、通称村上春樹ライブラリーにもよってみた。 早稲田でイメージするもののなかに、確かに村上春樹っているよなあ。…
enpaku.w.waseda.jp そういえば文学館によく行く。というか、行きたい。展示品をのんきに眺めたりしながら、新たな興味ある読書を増やす。 好きな作家の文学館なんて行ったら、そりゃ楽しい。直筆原稿とか使ってた万年筆なんてみたりしたら、想像力膨らむ。…