邦画と銭湯

映画を観て風呂に入った記録、ほかにも寺社仏閣巡りとか諸々。

『義母と高校教師 息子の目の前で』(1997・新日本映像)

夜中、受験勉強中の賢(18)、いつもあえぎ声に悩まされ、勉強が手に着かない。賢は部屋の納戸を開けて、奥のマジックミラーを覗く。そこには隣の寝室で、父の幸司(45)に抱かれる義母の弥生(28)の怪しい痴態が映って見える。若い後妻をもらった父は、毎晩盛んに励んでいる。その痴態を見ながら、悶々とオナニーをする賢であったが…

FANZAより引用)

 

監督:大門通

出演:藤森加奈子/下川オサム/吉田祐健/青木こずえ/白都翔一

 

さて、高校生(下川)は義理の母親にご執心、父とのあれを覗き見しては自慰にふける。おきまりですが親父は出張。成績が悪いと担任にクラスメートに勉強を教わるように言われるも、そこでまあやっちゃったり。しかしやはり一番は義母。義母のほうも気づいてモーションをかけてくる。さて、翌日先生が家庭訪問に来るんだが、息子かわいさで内申書のこともあり、義母、先生に大サービス。先生の方は婚約者に結ばれるのを拒まれていたので大喜び。それをみた息子は嫉妬!

再び教師を呼び出して、ついでに教師の婚約者の先生も呼んで現場を見せ、そのまま……。

クラスメートはただのセフレでポルノだからエロシーンを作るためだけなのかと思ったら、クラスメートの援助交際の相手は……父親!

思う存分義母といろいろできますね、とおしまい。

にしても、いろいろポルノを観てきて思うんですけど、やっぱり女性の理屈がいまいちわかんないう部分あるよな。

教師は白都翔一。頑張ってます(笑)。