邦画と銭湯

映画を観て風呂に入った記録、ほかにも寺社仏閣巡りとか諸々。

『カレーライス』(1962・東映東京)

勤め先の出版社が潰れたため、カレーライス屋を開店することにした元同僚男女の奮闘と胸キュンの恋模様──。原作は阿川弘之の『カレーライスの唄』。チャッカリお嬢さん・大空真弓と純朴青年・江原真二郎の絶妙なコンビネーション!

ラピュタ阿佐ヶ谷ホームページより引用)

 

監督:渡辺祐介
出演:江原真二郎/大空真弓/沢村貞子/筑波久子/世志凡太/西村晃/花澤徳衛

 

にしても阿川弘之の大衆小説、というかラブコメはいい。ちくま文庫にあります。

まったく売り上げのない出版社に勤める江原と大空、なんとか売ろうとするも、結局会社は倒産。

どんくさいながらもいい男(下宿先でモテモテ?)、親からなんとか金を引き出そうと踏ん張る女。

心優しき江原とちゃっかりものの大空(この男女のコンビネーションがよい!)はカレー屋さんを開くことに。

超有名カレー屋のいけすかない男の協力を得て、なんとか開店(しかしそのまえに、男に騙されそうになったり)。

開店直前に二人は喧嘩(笑)。

家族や友人たちの協力により、なんとか大盛況(弟もチャッカリ! かわいいぞ)で、大空もやはりカレー屋で一緒に働くことに。しかし、あのいけすかないインチキ男が妨害!

失意の二人だが、お客さんがきたらカレーを作るしか!

みんなカレーが食べたいんだ!

観終わったらやっぱカレーを食べたくなる。

にしても厨房でキスしちゃだめよ。