邦画と銭湯

映画を観て風呂に入った記録、ほかにも寺社仏閣巡りとか諸々。

『喜劇 右むけェ左!』(1970・渡辺プロダクション)

渡辺プロの社長に喜劇センスを見込まれて東宝に。女性下着会社のダメ社員たちが自衛隊体験入隊。猛訓練を受けるが、全然更生しないのが嬉しい。会社では死んでる部長が入隊した途端、がぜん張り切るのがケッサク。犬塚弘快演!結末はギョギョッ。

ラピュタ阿佐ヶ谷ホームページより引用)

 

監督:前田陽一

出演:堺正章/なべおさみ/井上順之/ザ・タイガース/吉沢京子/犬塚弘

下着ショーで失敗した連中が集った、海外向けに親切された部署、それ罰ゲームでは? 謎に自衛隊の研修に行くことに。一番やる気なかった課長が、かつて戦争時代、駐屯地にいた、といいだし覚醒!?

どうやらあのとき、課長は殺されかけたらしい。というのも、本土決戦に備えた金のことを知ってしまったから。そんな事実を知り、そして部下たちは「その金、ここにあるはず」と一攫千金ゲットのために奮闘。

野球の試合に見せかけて!

パラシュート部隊に志願して!

見学したいと見せかけて!

やっとこさ手に入れた金は、一円札の束。現在の物価では、億どころか十万ぽっちだった。

 

自衛隊のパーティーではタイガーズはライブするし、自衛隊員の井上順がラストまさかの。む。以前もこの監督でこのオチがあったような(笑)。

 

課長を崇拝する部下のなべおさみ、かわいいな、しかもうまい。

 

にしてもなんでこんなダメ社員が海外向け部署になったかというと。

……下着を履かない部族に売りつけるため、だと(笑)。